mierun®を起点に、誰もが子どもを持ちやすい持続可能な社会へ
- ☑ 保育士の負担軽減を第一の目的として保育士目線を重視
- ☑ ICT導入への心的負担を軽減する、簡単でわかりやすいデザインとフォーム
- ☑ 慌ただしい育児環境下でも、安心して入力できる自動保存
- ☑ 保護者とのコミュニケーションをとる機会が増えたという実績あり
保育士・保護者間コミュニケーションツール「mierun®(みえるん)」ってどんなアプリ?
保育士にも保護者にもわかりやすい!?
実際に、ゆめのいろ保育園中野 あや先生とあいこ先生に体験していただきました!
おすすめPoint 01 乳児向けフォーマット
スムーズにアプリに切り替えられるよう、手書きの連絡帳様式をそのままアプリ化しました。
複数のフォーマットから、園児さんにあったものを選んで使えます。
おすすめPoint 02 個別チャット
保護者さんと1対1のやりとりもアプリでできます。
保護者さんが返信内容を記載できるかどうかは常に園側で制御できる機能があるため、連絡事項の内容によって、アプリと対面を使い分けることができます。
おすすめPoint 03 自動翻訳
約150言語以上に対応していますので、言語に関わらず密接なコミュニケーションがとれます。
「mierun®」を使ってみての感想
あいこ先生
操作も押すだけで簡単で、時間短縮にもなるので楽でした。
うちの園には外国の保護者の方もいるので、翻訳機能がスムーズに使えるのがとても良いなと思いました! 150ヶ国語も対応しているのにはビックリしました!
連絡帳の項目を追加したり、使わない時は削除したりを自分達でできるところも良かったです。
例えば、夏は水遊びの有無を聞いたりするのですが、その時期だけ項目を追加できるので便利だと思いました。
あとは、保護者のアイコンを押すと保護者に電話がすぐできるのはとても便利だと思いました。
あや先生
今回、保護者としての視点でのmierun®を体験してみました。
育児用のアプリと同じような感覚で項目ごとにピッと押すだけで簡単に入れられるのが良かったです。
時系列になっているのも、保護者が保育園に伝えたいこと以外に、育児日誌のような役割になって、記録を残して見返したりできるのが嬉しいです。
アプリをいくつも持っていると管理が難しいので、保育園の連絡アプリが育児アプリとしての機能を兼ね備えていてこれ1つで管理できるのはとても便利だと思いました。
今回ご紹介した「mierun®」のお問い合わせはこちら!
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