子ども達の笑顔があふれ出る！　きめ細かな対応で安心♪　楽しい給食時間を──セーフティ

滝澤：6年前に幼稚園からこども園に移行する際、給食の提供が必要になったのがきっかけです。セーフティさんのことは、他のこども園さんからお話を聞いて知りました。
調理場は給湯室を改装して作ったのでとても狭く、その中で給食がどこまでできるか、また小規模にも対応してくださるか心配だったのですが、セーフティさんは対応してくださるということでしたのでお願いしました。

滝澤：シオンは幼稚園型こども園です。1号児のお子さんはお家のお弁当、2号児・3号児のお子さんに給食を提供しています。1号児に合わせて、給食をお弁当箱に入れるという対応をしてくださっています。お弁当箱は大中小とサイズがあり、一人ひとり食べる量に合わせて選んでくださるんですね。 「全部食べたよ！」という自信に繋がるように、なるべくその子に合ったお弁当の大きさにしてくださいます。

また、誕生月の子ども達には、お弁当を開けるとちょっとしたサプライズがあるんです。子ども達はすごく喜びますね！

夏休み中は2号児・3号児にビュッフェスタイルも取り入れています。今年の夏休みにはそうめんパーティを行いました。給食にもお願いして協力していただいて、ありがたいですね。

尾崎：栄養バランスを整えても食べなかったら意味がないと思っているので、子ども達が食べやすい献立になるよう考えています。焼き魚だと食べないけれど揚げ物なら食べるという子も多いので、調理法を工夫したり。魚や和食を増やしたいとは思いますが、子ども達が好きなハンバーグや唐揚げもバランスよく取り入れています。季節感や、行事食も大事にしたいと思っています。

食材は、有機野菜や無農薬、減農薬のものを希望されているので、できるだけそういったものを選んでいます。中でもフルーツはできる限り国産を使うというのが私のこだわりです。

尾崎：セーフティでは、この現場をまるごと任せてもらえて、やりたいことを尊重してくれるのでやりやすいです。
たとえば、有機食材や国産フルーツを使いたいという要望があっても、単価が高いので許可しない会社もあるんですが、セーフティはそういうことはありません。

嬉しいのは、子ども達が食べられなかったものを食べられた時や、「今日ピカピカにできた！」と報告してくれた時です。食べきれる喜びってあると思うので、色いろと工夫をしてその喜びを味わえるお手伝いができればいいなと思っています。
一人ひとりの量を細かく調節していけるのも、小規模だからできることかなと思っています。

シオン幼稚園の先生とはすぐに相談し合えて、困ったことがあってもずっと1人で悩むということもなく、良い関係が築けています。

インタビューで感じたのは、園の「セーフティさんになら任せられる」という安心感！
本部の方が定期的に様子を見に来て気にかけてくれるのも、スタッフの急な体調不良にも必ず対応してくれるのも人手が足りない園としては本当に助かりますよね。

セーフティさんでは、給食業務委託だけではなく、給食分野では「栄養士」や「調理師」の派遣、保育園業務では「保育士」や「事務員」の派遣・紹介、幼稚園の送迎バスや理事長車の運行管理（運転手の手配）といった保育園・幼稚園周りの業務をトータルでサポートも行なっているそう！
園で困った事があった時、何でも相談できるのは心強いですね。

野菜も魚も好き嫌いなく美味しそうに頬張っている子ども達の姿が見れる、楽しい・安心な給食時間を提供してくれるセーフティさん！
気になる方はぜひ一度お問い合わせください。

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